・露出測光用CdSを交換する
ミノルタSR-T101をシルバーとブラックの2台体制にして撮影してみると、シルバーの方の露出計の反応がブラックに比べて遅いことに気が付きました。SR-T101の露出計の動きと反応を改善させるために、測光用のCdSを交換することにしました
ミノルタSR-T101をシルバーとブラックの2台体制にして撮影してみると、シルバーの方の露出計の反応がブラックに比べて遅いことに気が付きました。SR-T101の露出計の動きと反応を改善させるために、測光用のCdSを交換することにしました
ミノルタのフィルム一眼レフにMD-M42アダプターを取り付けてM42レンズ対応にしましたが、自動絞り用のピンがレンズに当たっている事に気が付きました。レンズを付けるたびにメタル同士が擦れるのでピン側を削ってM42レンズをより快適に使えるようにしました。
中古のフィルムカメラを購入するとシューズカバーが付いていたりなかったりします。フラッシュを使う機会も減っている状態でホットシューの端子をむき出しのままなのもどうかと思い、まずはコンパクトカメラからシューカバーを取り付ける事にしました。
続きを読む 【改造】Rollei 35とMinox 35とLomo LC-A+に合うシューカバーをNikon BS-1を削って自作する
メキシコ製Fender Player Duo-Sonicは細かいところを見てみると粗さに気が付きます。Duo-Sonicのブリッジからサドルを取り外そうとしたらネジの不良で回りきらないのを見つけてしまいました。ただネジを入れ替えるだけでなくステンレスネジにしてサビ防止と音質向上も狙ってみる事にしました。
ギターやベースで気がつくとくすんでくるのがピックガードの取り付けネジです。Fender Duo Sonicのピックガードとサドルのネジをステンレスに変更する事にしました。
ロックペグ搭載のギターを使用したら弦交換の楽さから元には戻れなくなります。Duo-Sonicの弦交換が面倒になってきたのもありFenderが上位機種に取り付けている純正ロックペグに取り替える事にしたので取り付け方法などをまとめました。
続きを読む 【レビュー】Fender Duo-SonicにFender純正ロッキングチューナーを取り付けてチューニングをより安定させました
ギターとベース用のストラップはシャーラーのストラップロックを使用しているので、新しく追加したFender Duo-Sonicのエンドピンをシャーラー互換のものと入れ替える事にしました。