【レビュー】DJI RONIN RSC 2はまさに格上の高級ジンバルです

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・ジンバルをアップグレードする

これまで動画撮影で使用していたジンバルのZhiyun Weebill Sからよりパワフルで安定した機材へアップグレードする事にしました。

・DJI RONIN RSC 2 Pro

今回購入したのはDJI RONIN RSC 2 Pro Comboでジンバルの他にフォローフォーカスや映像伝送器などが付属しているパッケージになります。


プロコンボにしました

・高級ブランド

DJIと言えば既にドローンの世界では超一流ブランドとなっています。DJIのジンバルはこれまで使用していたZhiyunと比べるとプロ向きで価格も高価で気にはしつつも手にする事はなかったのですが、今回せっかくならと使ってみる事にしました。


キャリーバッグと説明書

・DJIはそれほど高くない

ZhiyunのジンバルもWeebill 2から3とかなり高価になったのもありますが、Zhiyunのジンバルは日本国内だけ異様に高い価格(おま値)で販売しているのもあり実はそれほどお買い得でもありません。DJIのジンバルは高価ではあるのですが、DJI JAPANがあるからか他の国と比べても販売価格はほぼ同じでDJIのジンバルのお買い得度は実は高かったりします。

・専用バッグ付き

箱から出すとジンバル本体や付属品はケースと言うか専用のキャリーバッグに入った状態で出てきます。無駄な発泡スチロールや付属品などをケースなどに入れ直す事を考えると最初からバッグに入っている方が便利で合理的です。


とにかくPRO押しです


肩掛けのフックはあるもののストラップは付属していません

・2層のバッグ

専用キャリーバッグは2層式になっていて、上段には各アクセサリー類が入っていて下段にはジンバル本体と接続ケーブルが収納されています。


ジンバル本体とケーブル類


各種アクセサリー類

・Zhiyun Weebill Sのケースと比べてみる

Weebill Sにはオプションで純正の専用ハードケースが用意されています。ハードケースのため車や飛行機での移動には最適ですが、DJIのキャリーバッグの方がフォローフォーカスなどのアクセサリー類を入れた状態でよりコンパクトになっていてまだ中に余裕があります。専用のハードケースだと入れるために毎回ジンバルの調整した部分をを戻さないといけませんが、キャリーバッグだと設定をそのままで入るのでより便利です。


右はZhiyun純正のWeebill S専用ハードケースです


DJIのバッグはアクセサリーが多いのにコンパクトにまとまっています

・プロコンボ

ジンバルを買い換えるたびにフォローフォーカスなどを別売りで購入すると結局割高になるので、映像のトランスミッターであるRavineye(これが高い)かフォローフォーカスのどちらかが必要な場合はプロコンボにしてしまった方が結局安上がりです。あとは意外とジンバルのオプションパーツは在庫がない事が多く必要な時に機材が揃わなくなる可能性が高いので、通常のセット以外は何も必要ないとならない限りプロコンボの方をおすすめします。


プロコンボの付属品です

・折りたたみ式の本体

コンパクトに折りたためてグリップ部がそのままローアングルモードで使用出来るトランスフォーマーなジンバルです。ジンバル本体を取り出した瞬間に作りの良さと質感の高さに驚かされます。


コンパクトにまとまっています

・Zhiyun Weebill Sと比べてみる

折りたたんだ状態でZhiyun Weebill Sと比べてみるとDJI RONIN RSC 2はかなりコンパクトにまとまっています。重量はWeebill Sの方がかなり軽くRSC 2は質感の良さがあるせいかズシッと重みがあります。


右はZhiyun Weebill Sです

・カメラバッグに入れてみる

ハクバがのトートバッグはクッションが入っていてサイズも大きめでWeebill Sも余裕で入ったのでよりコンパクトに折り畳めるDJI RONIN RSC 2も楽に仕舞うことが出来ました。トートバッグの中には仕切りも多いのでカメラやレンズを複数入れても問題なく運ぶ事が出来ます。


HAKUBAのトートバッグです


RONIN RSC 2を入れてもまだかなり余裕があります

【レビュー】HAKUBAのトートバッグはカメラバッグには見えないのに機能的です

・小さいバッグにも入る

同じハクバのショルダーバッグのSサイズに入るか試してみたら、ジンバル本体だけであれば問題なく収納が出来たので、カメラをストラップに取り付けて持ち運べば動画撮影機材は全て入りそうです。


HAKUBAショルダーバッグSです


こちらにも入りました

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・ジンバルを見てみる

DJI RONIN RSC 2はとにかく質感が高く各ボタンやダイヤルなども作りがとてもよいです。本体はRS 2のカーボン製とは違いますが、赤いラインが入っていないのでRSC 2の方がシンプルで見た目はよいです。


左側(左が前になります)


右側


とても作りがよいです

・グリップが回転する

RONIN RSC 2はグリップ部分がトランスフォームしてジンバルの持ち方などを変更する事が出来て、これによってローアングルモードでグリップを付け直したりオプションで付け足す必要がなくなります。ただ、このグリップを動かすのがとにかく硬く、ジンバルを使用していない時はまだよいものの、ジンバルのスイッチが入った状態ではとにかくやりづらいです。しかもグリップを戻そうとするとジンバルのロックスイッチなどに触れてしまいエラーが出たりします。あまり好評でなかったのか新型のRSC 3では通常のグリップに戻っていました。それだとコンパクトにならないと思わせてRSC 3のグリップは取り外し式でよりコンパクトになるように変更されています。


グリップを通常の状態にした本体左側(左側が前です)


本体右側(右が前です)


右はZhiyun Weebill Sです

・ジンバルの重量

RSC 2に三脚グリップとフォローフォーカスとプレートを取り付けると1.7kg前後になり、Weebill Sもフォローフォーカスを取り付けて同じ状態で1.3kg前後になります。重量で言うとそれほど違いはいもののRSC 2の方はかなり重く感じます。ただ、Weebill Sの方はいろいろとパーツを追加する必要があるので結局同じような重さになります。ジンバルのメーカーが発表している重量は実際に使う状態ではなく本体だけの重量なので鵜呑みしないようにしましょう。



・三脚グリップを取り付ける

ジンバルは三脚のグリップを取り付けた状態で水平に立たせて設定をするので、三脚になるグリップのパーツは必須になります。メーカーの参考写真にはより格好良くコンパクトに見せるためにグリップは取り外されている事が多いですが、撮影時はグリップのおかげてかなり軽く感じますし、そのまま開けばジンバル全体を床や地面におけるので三脚部は付けっぱなしにしておいた方が便利でしょう。


三脚になるグリップです


三脚グリップを取り付けました

・使用状態にする

ジンバルの3軸部分は仕舞うために折り畳んであるので、三脚で立てるとともに各軸を使用する状態にします。カメラを載せて設定する前にジンバルをこの状態にする必要があるのでこの変形には慣れておきましょう。このロックをはずすスイッチも大きめでWeebill Sよりかなりやりやすくなっています。


右側が前になります


左側が前になります


RONINロゴです



・アクティベーションが必要

各種詳細な設定やファームウェアアップデートなどには専用のスマホアプリとの接続が必須になる事もあり、DJI RONIN RSC 2を使用する前にはアプリと接続して本体をアクティベーションする必要があります。アプリはさすがにDJIだけに簡単に接続と設定が出来ます。


アプリでアクティベーションが完了しました


細かい設定などが可能になりました


バランス設定などもアプリで可能です

・ファームウェアアップデートをする

Zhiyun製と同様にアプリ側からファームウェアのアップデートが可能になっています。バグやトラブルなどが解消されているので、必ず最新版にしておくのがよいでしょう。


アップデートをするか聞かれます


ファームウェアがアップデートされました

・カメラを載せてみる

まずは重量的にも確実にジンバルに載せられて、かつシンプルなフジフィルムX-T30 IIと軽量なレンズのXF 18mm F2 Rの組み合わせでジンバルを設定してみます。アルカスイス互換プレートをカメラに取り付けてマンフロット互換のプレートにカメラを取り付けます。設定は他のジンバルと同様にカメラを上に向けた状態と前に向けた状態で3軸のバランスを取る必要があります。ジンバルのスイッチを入れてキャリブレーションをしたら使用準備は完了です。


X-T30 IIとXF 18mm F2を載せました

・設定がしやすい

とにかくRONIN RSC 2はよく考えられて作られているので、Weebill Sに比べると設定(調整)のしやすさは格段上でやりやすいです。各軸の設定のためのツマミが大きく回しやすく設定のために各軸のスライドを動かすのが楽なだけでなく、カメラの横への調整がカメラが載っている部分と軸の2箇所で出来るのでカメラの置き場を好きに変更した状態で設定が出来ます。特にWeebill Sで調整しづらくすぐにズレてしまっていたカメラの上下の位置(レンズを上に向けての調整)はRSC 2だと簡単かつ調整後も安定しています。


カメラ全体を横に移動する事が出来ます

・バランスが取りやすい

設定と同じ事かと思われますが、RONIN RSC 2の3軸はスイッチを入れていない状態で少しトルクがかかっていてこれが絶妙です。Weebill Sなどは電源が入っていない状態だと軸が完全フリーになっているので、ミリ単位どころではないくらい細かく調整しないとカメラが傾いてしまいますが、RONIN RSC 2の各軸はトルクがかかった状態で少しのズレなら吸収するのでカメラを3軸で固定するのがとてもやりやすく、より早く撮影にする入る事が出来ます。


簡単に設定出来ます

・追加パーツの必要ない

DJI RONIN RSC 2は最初からアルカスイスのクイックリリースですし、プロキットでフォローフォーカスなども付いていて社外品やオプションでパーツを追加する必要がありません。もちろんSmallRigなどのパーツでより便利にするのは楽しみでもありますが、DJI RONIN RSC 2プロキットはストレスなく撮影するにはそのままの状態で十分と思える素晴らしいセットです。

・SIRUIアナモフィックレンズ

動画で使用しているのはSIRUI Anamorphic 50mm F1.8です。映画用の横長フォーマットで撮影が出来るシネマレンズですが、カメラにするとかなりレンズが重く前よりのバランスになってしまうので、ジンバルに載せる場合にかなりジンバル側のパワーを必要とします。Weebill Sもパワーがあり楽に扱えた組み合わせだったのもあり、RONIN RSC 2でも全く問題なくバランスが取れました。


SIRUI Anamorphic 50mm F1.8でも楽勝のパワーです

・アルカスイス互換プレート

DJIのジンバルに付属しているアルカスイス互換のクランプは脱落防止の機構がありプレートにくぼみがある特殊な形状になっているため、通常のアルカスイス互換のプレート(互換の意味無し)は使用できなくなっています。幅広のプレートなどを使用する場合はSmallRigなどが出している専用パーツを使用する必要があります。

・使用前にアクティベーションが必要

・モード変更

DJI RONIN RSC 2はパワフルかつ非常に使いやすく設定も楽で優れたジンバルですが、ジンバルの動きを変更するのフォローモードの切り替えが若干やりづらいです。Weebill Sはグリップ部のスイッチとボタンで全て手元でフォローモードの変更が楽に出来たので非常に使いやすく(特にGoモード)、この点はWeebill Sが上回っています。RSC 2の場合は液晶画面を見ながらダイヤルでモードを変更する必要がありさすがにやりづらいです。ただ、ユーザー(メンバー)を切り替えるM1、M2、M3にFPV、PTFなどを設定してしまえば(メンバー変更ではなくなりますが)ボタンだけでモードを切り替えられるようにはなります。ここはやはり不評だったようで新型のRONIN RS 3ではフォローモードの変更はスイッチ方式に変更されています。


パンフォーカスモードになっています

・縦位置撮影が可能

グリップを折り畳む必要がありますが、ボタン1つで縦位置撮影(ポートレート)をする事が可能です。ポートレートモードと3Dロール360モードに関してはかなり特殊なので必ず説明書を読んでから使用するようにしましょう。

・フォローフォーカス

プロコンボにしたのはこのフォローフォーカス付属なのが理由で、SIRUIアナモフィックレンズは完全マニュアルレンズのため撮影しながらのフォーカス(ピント)調節にはフォーカスギアが必要になります。フォローフォーカスに関しては完全にDJIがZhiyunより上でシステムとしてしっかり考えられています。Zhiyunのフォローフォーカスは取って付けたようなネジ1つで固定でしたが、DJIはレンズサポートも含めてレールに六角ネジで完全に固定するようになっています。DJIはこのネジの使い方もうまく、カメラをセットアップする時に必要な部分は手で回すネジになっていて、それ以外は六角レンチできっちりと締め込むようになっています。USB-Cのケーブルも短く接続部分も他のポートの隣なので綺麗にまとまりますし、ジンバル全体を動画撮影のシステムとしてみた時にDJI製はさすがと言うしかありません。


フォローフォーカスと取り付けるための付属品


USB-C接続です


設定ボタンなどはありません


カメラ右側に取り付けました(メーカーのおすすめは左側です)

・設定はジンバル内で可能

マニュアルレンズなので最短撮影距離と無限の時にフォーカスのリングがそれ以上動かなくなります。そのままの状態でフォローフォーカスを使用するとギアとモーターに無駄な力がかかってしい、ギア抜けをおこしてレンズが動いたりノイズなどが入るためギアの動く範囲をフォローフォーカスに覚えさせる必要があります。これらの設定がDJI RONIN RSC 2では全てジンバル側から出来るので、フォローフォーカス本体に設定ボタンなどなくより軽量に作られています。


フォーカス位置の調整をします

・オートキャリブレーションが優秀

フォーカスの回転リミットのキャリブレーションはZhiyunだと自動だとまともに設定出来た試しがなく毎回手動で設定していましたが、DJIは優秀でオートで一発で設定されます。DJIはやはり細かく作り込んでいるのがわかります


アプリからもフォーカス調整が出来ます(最初にアクセスするとキャリブレーションしろと言われます)

・フォーカス調整

DJI RONIN RSC 2のフォーカス調整は本体前にあるダイヤルで行います。Weebill Sは本体左側の大きめのダイヤルでフォーカスを撮影しながら調整しやすく、この点はWeebill Sの方がやりやすいです。RSC 2で最短から無限もしくは逆に一気に回す場合は人差し指の腹の部分を使って大きく動かすとスムーズにジンバルをずらす事なくフォーカス調整が出来ます。

・Weebill Sの良さ

DJI RONIN RSC 2の良さが多く感じるかもしれませんが、Weebill Sは軽量で気軽に振り回して、かつローアングルなどを多用するのにとても向いています。特に大きくジンバルを傾けたり動かした時の追従性やスムーズさはWeebill Sの方が上で、RSC 2はジンバルを傾け過ぎた時にカクっと変な挙動をする事があります。新型のZhiyun Weebill 2はかなり大きく重くなったのでWeebill 3などを含めて今後の新型に期待です。

【レビュー】Zhiyun Weebill-Sは大きいレンズでも安定してパワーのある最高のジンバルです

・ギアリングは純正がよい

DJIの説明書によるとフォーカスはピッチ0.8mmのギアリングが使用出来るとあったので、SmallRigとTILTAのギアリングを使用してみたのですが、Zhiyunのフォローフォーカスと同様にやはりピッチが合わずギア抜けをおこしてしまいます。結局DJIだろうとZhiyunだろうとフォローフォーカスには純正ギアリングが一番です。


TILTAのギアリング


SIRUIアナモフィックにギアリングを取り付けました

・フォローフォーカスを左に取り付ける

ギアリングを取り付けたついでにフォローフォーカスをメーカーが推奨するレンズ左側に取り付けてみました。カメラが不意に落ちるのを防ぐためか、左右のバランスのトリやすさのためかもしれませんが、X-T30 IIとSIRUIアナモフィックの組み合わせだとポールを含めて取り付けがギリギリでなぜメーカー推奨なのかわからずレンズ右側に戻しました。ちなみに、フォローフォーカスはどちらに取り付けても回転方向をジンバル内で設定出来るので回転方向は気にしなくて大丈夫です。


フォローフォーカスを左側に取り付けました


ポールが前に出てしまいます


この後フォローフォーカスを元に戻しました

・映像トランスミッター

プロコンボ付属している映像伝送システムのRavenEye(レイヴンアイ)は高価なのでかなりお得なセットのがわかります。スマートフォンなどを使用して撮影している映像を見ることも出来で、その画像で撮影対象を追いかけたりジンバルそのものをコントロールする事も可能になります。


RavenEye


取り付け側(専用のアダプターも付属しています)


ケーブル接続側



・スマートフォンホルダーが優秀

スマホホルダーはジンバルにスマホを載せるためにも使用出来ますが、本体横にあるNATO互換のモニターマウントを使用するとモニターにするスマートフォンを取り付けられるようになります。


スマートフォンホルダー


アダプター部をはずしました

・NATO互換モニターマウント

本体グリップの左右にはNATO互換のモニターマウントが付いています。このどちらかに付属のスマホホルダーを取り付けるとモニターとして使用するスマホがジンバルに取り付けられるようになります。もちろん別売りのグリップなどにあるコールドシューにスマホホルダーを使用してモニターを取り付ける事も出来ます。


本体左側


本体右側


アダプターをNATO互換部に取り付けました


モニターマウントにスマホホルダーを取り付けました



・スマホをモニターとして使用する

スマホホルダーをジンバルに取り付けたのでiPhone XS Maxを取り付けてみました。この状態でRavenEyeから映像を送るか、HDMIに接続のモニターを取り付ければモニターを見ながらの撮影が可能になります。NINJA Vなどの外付け録画機をHDMI接続で使用すればX-T30 IIでも4:2:2 10bitで4K録画が可能になります。


iPhoneを取り付けました


映像を転送して使用します


スマホホルダーは別売りでも手に入ります

・マイクを取り付ける

RODEのコンデンサーマイクであるVideomic Go IIをジンバルに取り付けてみます。カメラのホットシューにマイクを取り付けるとジンバルのバランスが取りづらくなるのと、ジンバルのモードを変更したり大きく動かすとアームにぶつかる場合があるので、マイクはジンバルのグリップ側に取り付ける事にします。モニターを取り付けたスマホホルダーは先端を取り外すとコールドシューアダプターにもなるため、RODEなどのコンデンサーマイクを取り付ける事が出来ます。


RODEの小型コンデンサーマイクです


モニターマウントにマイクを取り付けました


RODEのレッドが目立ちます



・DJI RONIN RSC 2を使ってみて

ドローンなどでトップを行くメーカーだけにDJI製のジンバルはとても質感がよくまさに高級機と言った作りです。設定や調整の仕方も非常によく考えられていて迷う事がありません。作りで言うとZhiyun Weebill Sが荒々しくエッジの効いた2ストロークのキャブレターのバイクだとすると、DJI RONIN RSC 2はとにかくスムーズな4ストロークのインジェクション車と言った違いです。だからと言ってRONIN RSC 2が完璧と言う事はなく、スケーターのトリックでも撮るように振り回して使うならWeebill Sの方がよいでしょうし、クライアントがいて撮影現場でより素早く設定して安定して撮影するならRONIN RSC 2の方でしょう。DJI RONIN RSC 2は追加パーツがいならいほどに充実はしていますが、重量はかなりあるのでお使いのシステムとの兼ね合いでどのジンバルにするか決めるのがよいでしょう。





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