・防湿とカビ対策をする
大切なレンズやカメラをカビさせないためにも、湿度の高い梅雨の時期だけでなくカメラの防湿とカビ防止対策は怠らないようにしたいものです。使用している乾燥剤やカビ防止剤が古くなってきたので入れ替える事にしました。
大切なレンズやカメラをカビさせないためにも、湿度の高い梅雨の時期だけでなくカメラの防湿とカビ防止対策は怠らないようにしたいものです。使用している乾燥剤やカビ防止剤が古くなってきたので入れ替える事にしました。
フィルムカメラの機材は減りつつありますが、デジタルカメラの機材が増えてきたので防湿ボックスを追加する事にしました。時代を反映して抗菌加工されたドライボックスが出ていたので試してみる事にしました。
大事にしているクラシックカメラがカビてしまうほどがっかりする事はありません。梅雨と蒸し暑い夏がある以上は湿度は避けられないので、カメラ類を湿度とカビ対策をする必要があります。今回はドライボックス内の防湿剤とともにレンズ用の防カビ剤も入れ替えたのでおすすめなどを含めて書いていきます。
続きを読む ドライボックスの防湿剤やカビ防止剤は日付をつけてまめに入れ替えてクラッシックカメラを保管しましょう【フィルムカメラ】
カメラの機材が増えてきて困るのが保管方法です。特にフィルムのクラシックカメラなどにカビは大敵ですのできちんと保管したいところです。以前から使用している防湿ボックスとは別のメーカーで機能などを比べてみたので、乾燥剤やカビ防止剤の事も含めて書いていきます。
大事なカメラやレンズにカビが生えたり腐食するのはショックが大きいので、そうならないようにカメラなどを手に入れたら事前にきちんと保管するように準備しましょう。おすすめの防湿剤や防カビ剤など使い勝手も含めて書いていきます。