・防湿とカビ対策をする
大切なレンズやカメラをカビさせないためにも、湿度の高い梅雨の時期だけでなくカメラの防湿とカビ防止対策は怠らないようにしたいものです。使用している乾燥剤やカビ防止剤が古くなってきたので入れ替える事にしました。
大切なレンズやカメラをカビさせないためにも、湿度の高い梅雨の時期だけでなくカメラの防湿とカビ防止対策は怠らないようにしたいものです。使用している乾燥剤やカビ防止剤が古くなってきたので入れ替える事にしました。
フィルムカメラの機材は減りつつありますが、デジタルカメラの機材が増えてきたので防湿ボックスを追加する事にしました。時代を反映して抗菌加工されたドライボックスが出ていたので試してみる事にしました。
大事にしているクラシックカメラがカビてしまうほどがっかりする事はありません。梅雨と蒸し暑い夏がある以上は湿度は避けられないので、カメラ類を湿度とカビ対策をする必要があります。今回はドライボックス内の防湿剤とともにレンズ用の防カビ剤も入れ替えたのでおすすめなどを含めて書いていきます。
続きを読む ドライボックスの防湿剤やカビ防止剤は日付をつけてまめに入れ替えてクラッシックカメラを保管しましょう【フィルムカメラ】
カメラの機材が増えてきて困るのが保管方法です。特にフィルムのクラシックカメラなどにカビは大敵ですのできちんと保管したいところです。以前から使用している防湿ボックスとは別のメーカーで機能などを比べてみたので、乾燥剤やカビ防止剤の事も含めて書いていきます。
Sony α7C用に揃えたZeiss Batis 85mm F1.8用にレンズポーチの必要が出てきました。なかなかサイズがよいのが見つからないのが毎回レンズポーチ選びで困るところですが、ちょうどレンズが入りそうで極厚のウレタン素材のポーチがエツミから出ていたので使ってみる事にしました。実際に使用してみて素材感などを含めて書いていきます。
続きを読む 【レビュー】Batis 85mm用に極厚ウレタンのレンズポーチを選びデジカメなどをカビさせない機材の保管法など
100均のケースを防湿ボックスにしましたが、湿度が測れないので湿度計を追加しました。100均の商品でも精度は問題ないかなども含めて書いていきます。
カメラやレンズ用だけでなくカメラ用品が増えてきたので工具なども100均のケースを使用して防湿ボックスにしてみました。工具入れは米びつケースがちょうとよかったので、おすすめの防湿防カビ剤なども含めて書いていきます。