【黒化計画】Squier Teleに艶消しブラックのピックガードを取り付けました【ギター改造】

このサイトでは広告が表示されます

・オレンジのギターをブラックパーツ化する

スクワイアテレキャスターのパーツを本体のオレンジに合うように黒で揃えていて、今回は白のピックガードを黒へ交換する事にしました。

・Montreuxのピックガード

今回購入したのはMontreux(モントルー)のFender Japan用のスクラッチガード(ピックガード)で、カラーはブラックで3Ply(3層)になります。取り付けネジは8穴タイプでネック(フロント)ピックアップをぶら下げる取り付け穴はなくボディ直付け用になります。


モントルーのピックガード

【黒化計画】Squier Teleにシャーラー互換のストラップピンを取り付ける【ギター改造】

・ネジ穴が合わない

Squier Affinity Teleのネジがミリ単位だったのもありFender Japanのものを選びましたが、先に書いておくと取り付けのためのネジ穴の位置が合いません。スクワイアのテレキャスターのボディに穴を開けずに取り付ける場合はFender USAのピックガードにしましょう。


ネジ穴は8つで黒白黒の3PLY構造です


裏側です

・Squier Affinity Tele

取り付けるのはスクワイアテレキャスターです。カラーはCPO(コンペティションオレンジ)で元のホワイトのピックガードをブラックに入れ替えます。Squier Teleはネックが薄く弾きやすく音もよくサブにも初めてのメインにもおすすめのギターです。


オレンジのスクワイアテレキャスター



・まずは置いてみる

元の白いピックガードの上にFender Japanサイズのピックガードを置いてみました。形はスクワイアと同様で取り付けられそうなので試してみる事にしました。


付きそうな感じではあります

・ピックガードを取り外す

8つの木ネジを外すと簡単にピックガードが取り外せます。このスクワイアテレキャスターはシンガポール製ですが、ネジの取り付けも含めて丁寧に作られています。


ピックガードを取り外しました


傷が付かないように管理します

・ボディを見てみる

せっかくピックガードを取り外したのでボディを見てみると、ネックピックアップはハムバッカーサイズも取り付けられるようなボディ形状しています。これはピックアップがシングルでもハムバッカーでも同じ形状にしてコストを下げているのでしょう。フロントピックアップはボディに直付けのビンテージ風ですが、セッティングをする度にピックガードを取り外す必要があります。


フロント側はハムバッカーサイズも取り付けられます


導電塗料も塗ってありピックアップはボディに直付けです

【黒化計画】Squier Affinity Teleにブラックのネックプレートを取り付るには注意が必要です

・ピックガードを合わせる

モントルーの黒いピックガードをスクワイアテレキャスターのボディに合わせてみるとネック部分も含めてぴったりです。(ネジ穴は合っていません)


ネジはまだ取り付けていません

・ステンレスビス

ALLPARTS(オールパーツ)のステンレスのピックガード用ビスが手持ちにあったので、この機会にネジも入れ替える事にしました。Fender JapanのP-Bass(プレベ)に使用していたネジなのでミリサイズになります。


ALL PARTSのステンPGネジ(ミリサイズ)


左がスクワイアのネジで右がALL PARTSのステンネジ


真ん中はサビかけているFender Japanのネジです

・ネジを取り付ける

ネジ穴が合う分だけネジを取り付けてみました。ピックガードに合わせて新しくボディに穴を開けてしまってもよかったのですが、他のピックガードを試してみる事にしました。


合う分だけネジを付けました


ネジ穴が合いません

・セレクターノブも変更

テレキャスに搭載されているピックアップセレクターのレバースイッチのノブを交換する事にしました。バレルタイプとトップハットタイプの2種類を用意してバレル型を使用する事にしました。


元のノブを取り外しました


バレル(丸形)タイプとトップハット(角型)タイプのノブ


ミリサイズ用です


右は代わり映えしないのでバレル型を選びました


セレクターノブを交換しました

・艶消し黒のピックガードにする

Fender Japanのピックガードのネジ穴がスクワイアテレキャスターには合わなかったので、Fender USA基準のピックガードを用意する事にしました。ピックガードはMusicallyのマットブラックの1PLYで、取り付けネジは8穴+ピックアップの取り付け用2穴の10穴タイプです。


Musicallyのピックガード


10穴でピック付きでした

・ピックガードを比べてみる

艶消し黒のピックガードと元のスクワイアと合わせるとネジ穴もほぼ一緒なので取り付けは問題なさそうです。


上が元のスクワイアのピックガードです


上がFender Japanサイズの3PLY

・ピックガードを載せてみる

艶消し黒のピックガードをテレキャスターに載せてみるとネジ穴もほぼ一緒なので、このまま取り付ける事にしました。


ネジ穴もほぼぴったりです(まだ保護フィルムを剥がしてないので反射しています)

・ネジもブラックにする

せっかくの艶消し黒のピックガードなのもありネジもシルバーではなくブラックにする事にしました。用意したのはSCUD(Gotoh)のピックガード用ビスで、全体がネジのタッピングビスではなく木ネジタイプなのでピックガードを挟み込んでより安定して取り付ける事が出来ます。


SCUDのPGネジ


全体がネジではない木ネジ形状です


ステンとスクワイアとSCUDのネジ

・穴を塞ぐ

艶消し黒のピックガードに開いているピックアップ取り付けようのネジ穴はそのままでもよいのですが、ピックアップがボディ直付けなのと見た目もよりよくするために交換するので穴を塞ぐ事にしました。黒の絶縁テープ(ビニールテープ)を使用して裏から穴が見えないようにしました。


ピックアップ取り付けようの穴が開いています


絶縁テープを使用します


ベタつかないように真ん中は二重にします


穴が見えなくなりました


取り付け準備が出来ました

・ネジを取り付ける

ネジを取り付けるとフロントの下側のネジだけ若干ネジ穴が合いません。斜めにネジをはめれば入るのですが、見た目をよりよくするのであれば合わないネジ穴にはネジの頭だけを飾りネジとして接着するのもよいでしょう。


手前右のネジだけ若干合いません

・保護フィルムをはがす

艶消しブラックのピックガードには保護テープが貼ってあるので取り付けたら剥がします。フィルムが切れて残ってしまう場合があるので、ネジを取り付ける前に剥がした方が綺麗にはがせます。これで一旦は完成です。


保護フィルムを剥がします


保護フィルムを剥がしました


艶消し黒が締まっています

・更にネジを取り替える

艶消し黒のピックガードで色も格好良くなり弾き続けていたら、ワックスがけなどが原因なのかブラックビスの頭がサビのように変色してきました。SCUDのネジから新品のネジに入れ替えるとよりピックガードと色も合いました。


ネジの頭が変色してきました


別売りの黒いビスに入れ替えます


SCUDのビスを取り外しました


右が新しいビス


ビスがピックガードのカラーによりマッチしました



・完成

オレンジのスクワイアテレキャスターに艶消し黒のピックガードを取り付けると1PLYはよりシンプルで見た目がよくビスのカラーも合わせて格好よくなりました。ピックガードはギター改造でも簡単かつカラーが大きく変わって効果も大きく印象がかなりかわるのでおすすめです。


艶あり黒のFender Japanサイズのピックガード


艶消し黒のピックガード


違う角度から


同じく黒いピックガードに変更したFender Japan P-Bass







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です