【ギター改造】Fender系ギターやベースを手に入れたらにまず最初にやる事

・ストリングガイド

FenderやSquierのギターを手にまず入れて最初にするのがストリングガイドの交換です。

・Squier Affinity Tele

使用するのはスクワイアアフィティテレキャスターでカラーはコンペティションオレンジです。安価な割に作りも音も良く弾きやすく使いやすいギターです。


Squier Affinity Tele CPO


カモメ型ストリングテンショナー

【ギター改造】Fender最大出力のピックアアップDeluxe DriveでSquier Affinity Teleをパワーアップさせました

・Gotohストリングガイド

交換のために2種類のゴトーのストリングガイドを用意しました。スペーサーの長さが違い15mmと30mmのもので色は両方ともにクロームです。弦の当たる部分が丸くなっているため弦への抵抗も強くなく滑りがよいストリングガイドです。この後にローラーストリングガイドにしてからブラックのストリングガイドに入れ替えました。


高さ違いで2種類

・カモメストリングガイド

FenderやSquierのギターによく付いているカモメ型のストリングテンショナーは弦の滑りがよくなく弦が切れてしまいそうな作りです。Zo-3も同じタイプでFenderのベースだと円形でテンションをかけるだけの形状のもあります。Fenderでもアメリカ製のAmerican Standardを含む上位クラスのギターだと最近は高級なローラータイプのストリングガイド(ストリングリテーナー)が付いています。


カモメ型は見た目もいまひとつです

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・ストリングガイド

Fender系(タイプを含む)のギターはギブソンやPRSなどの左右対称のヘッドと違いチューナー(ベグ)が一列になっているので、チューナーまでの弦の長さと高さが合わなくなり各弦のテンションの違いが出てしまいます。この各弦のテンションを合わせるためにヘッドに1〜2つのストリングガイドが付いていて、ストリングガイドが弦を押して高さを下げる事によって各弦のテンションが均一に近くなります。見た目を抜きでテンションだけを考慮すると理想的な形はフロイドローズなど搭載でナットでロックするタイプかスタインバーガーの様にヘッドレスタイプになります。


高さを合わせます

・ストリングガイドを取り外す

Squier Teleに取り付けてあるストリングガイドを取り外します。まず弦を緩めてガイドから弦をはずします。弦をゆるめてからガイドを外さないとガイドが弦の力で飛び出してしまうのと、力がかかってネジ穴を壊してしまいます。Gotohのストリングガイドは元のSquier Teleのガイドと高さが近い30mmの方を使用する事にします。もうひとつの15mmの方はZo-3に使用しました。


30mmの方を使用します


カモメ型ガイドを取り外しました


Gotoh製は3つのパーツに分かれています


弦の触る位置はGotoh製の方が若干低いです


元のパーツは管理しやすいようにメモしてから保管しましょう

・ストリングガイドを取り付ける

元のネジと同じサイズと思われるので、ストリングガイドを取り付けるのにネジ穴の加工は必要なさそうです。もしネジ穴が大きい場合は爪楊枝などを木工ボンドで固定して再度穴を開けるか、ネジ穴が小さい場合はドリルやピンバイスで穴を広げてからストリングガイドを取り付けましょう。


弦に直角になるように置きます


ネジ止めをしました

・チューニングを合わせる

弦をゆるめた状態のままストリングガイドの下に弦を通してからチューニングを合わせます。ガイドが丸形になった事で滑りがよくなりチューニングも合わせやすくなりました。簡単に取り付けられて見た目もよくなるのでFender系のギターでカモメ型のストリングガイドが付いている場合は安いパーツですし交換してしまいましょう。


弦をガイドに通しました


見た目もよくなりました




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