【レビュー】Squierジャズベースフレットレスは弾き出したら止まりません

・フレットレースベースを探す

エレアコベースの他に気軽に弾けるフレットレスベースを探すことにしました。

・Squier Jazz Bass Fretless

今回購入したのはSquer Vintage Modified Jazz Bass Fretless(スクワイアヴィンテージモディファイドジャズベースフレットレス)のカラーは3-Tone Sunburst(3トーンサンバースト)です。ピックガードも無いシンプルなJaco仕様(ジャコ・パストリアス)のフレットレスベースです。


今回のジャズベースは中古です

・インドネシア製

スクワイヤーのギターやベースは中国製、韓国製もありますが、このジャズベースはインドネシア製で作りも塗装も問題ありません。同時期に手に入れた同じスクワイヤのテレキャスターもインドネシア製で作りは良かったです。


インドネシア製です

【レビュー】Squier Affinity Teleは弾きやすく音も良いので誰にでもオススメのギターです

・フレットレスベース

フレットレスはフレットがないのでエレキベースの元になったウッドベース(アップライトベース)のような音が出るような先祖返りのようなベースです。フレットレスにも指板に一切マークがないタイプとラインが書いてあるタイプがあります。



・指板

指板(フィンガーボード)はエボニーの様に濃い漆黒ですが木材ではなくエボノールと言う樹脂素材で出来ています。弦はフレットレスだけにダダリオのフラットワウンドが張られています。フレットレスは通常のラウンドワウンド弦を使用すると指板が傷だらけになるので、音もよりメローになるのもありフラットワウンド弦を使う事をおすすめします。


エボニーっぽいですが樹脂製です


ダダリオのフラットワウンド弦

・サンバーストカラー

ジャズベースと言えばこのカラーと言ってもいい3トーンサンバーストです。ビンテージのようなラッカー処理ではないのでメンテも楽です。


仕上げも綺麗です

・バルトリーニピックアップ

ピックアップはBartolini 9S L/Sでジャズベースではスタンダードな仕様に改造されています。手に入れた時には取り付けの部のスポンジがヘタっているのかピックアップの高さがかなり低くなっていました。ピックアップの高さはこの後にピックアップハイトアジャスターで調整し直しました。電装系はCTSポットとスイッチクラフトのジャックになっています。


バルトリーニピックアップ

・シャーラーロックピン

ストラップロックはシャーラー製ストラップロックピンになっています。手持ちの他のギターやベースもシャーラーのストラップロックを使用していたのでちょうどよいです。


シャーラーのエンドピン

【ベース改造】Squier Jazz Bassフレットレスにローラーストリングガイドを取り付けてチューニングしやすくしました

・プレベと比べてみる

フレッテッドのベースはFender Japan P-Bass(プレベ、プレシジョンベース)を使用しているので比べてみました。フレットの有り無しは関係なくジャズベースはネックが細くSquier製はよりネックが薄いので弾き心地はかなり違います。初めてのベースならIbanezかSquierのジャズベース(フレット有り)で4弦モデルがおすすめです。


右はカプリオレンジのプレベ

・スクワイアセット

同じスクワイアのテレキャスターと比べてみました。ギターもベースどちらもインドネシア製で最近の低価格楽器のクオリティの高さに驚かされます。


右はSquier Affinity Tele

・便利な工具

フレットレスジャズベースはネックが逆反り気味だったのでトラスロッドと共に弦高とイントネーション(オクターブチューニング)を調整が必要でした。ギターやベースの基本的な調整にはCruz Toolsのマルチツールがミリ、インチの両方の楽器に対応していて便利です。弦高やピックアップの高さ調整にはダダリオのストリングアクションゲージを使用すると楽なのでこの2つの工具はいつもベースケースやギグバッグに入れておくとよいでしょう。ちなみにString Actionとは弦高の事で、ツールの名称もストリングハイトガイドや弦高ガイドなどになっている事が多いです。


Cruz Tools


インチとミリ対応になっています


ダダリオのストリングアクションゲージ

・ジャズベースを調整する

ネックの反りはトラスロッドで調整すますが、スクワイアのベースはヘッド側からトラスロッドの調整が出来るのでネックをボディから外す必要はありません。ネックが細いせいもあるのか他のベースと違ってトラスロッドを少し触っただけでネックが大きく動きます。ネックの調整とチューニングを合わせた状態でイントネーションと弦高の調整をして完成です。自分好みに調整するととても弾きやすく音も好みでいつまでも弾き続けてしまいそうです。


トラスロッドはヘッド側なので楽に調整が出来ます


弦高をブリッジ側で調整


オクターブチューニングも合わせます




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