【レビュー】数多くのデンタルペーストを経てコンクールジェルコートFにたどり着きました

・デンタルペースト選び

歯の健康が重要なのは周知の事実ですが、種類が多くある歯磨き粉の中から最良の物を選ぶとのはとても大変です。歯磨きで重要な目的に合わせた種類や使い勝手などを合わせて書いていきます。

・コンクールジェルコートF

今回選んだのはコンクールのジェルコートFです。評判もよく歯科診断で訪れたかかりつけの歯医者でも聞いたところ良い品だと言われたので使ってみる事にしました。いろいろな口内環境の方がいると思うので、まずは歯医者で定期検診などをしてもらいましょう。

メーカーの詳細はこちらになります


パッケージ前面


パッケージ後ろ側

・最近のデンタルペースト

様々なデンタルペーストを使用して感じるのは以前の物よりどれも効果が高く、きっちりと磨いていれば定期的な歯科診断でもまず問題あると言われる事はなくなりました。それでも使い勝手や磨いたあとのすっきり感などの違いがあるので、目的と自分に合った物を探すのはとても良い事でしょう。ちなみに私はかなり前に治療自体をした事はありますが、それ以来虫歯は1本もなく銀歯など色の付いた詰め物も一切ありません。

*今や歯磨き”粉”ではない品も多いので、種類を問わずデンタルペーストと表記します

・歯磨きジェル

コンクールジェルコートFはその名の通りジェルタイプとなり中身は透明なジェルになります。透明で味も薄いミントで研磨剤が入っていないタイプなので、強いミントが苦手な方や電動歯ブラシを使用する方に最適です。最近はすっかり気に入りこのコンクールジェルコートFを使用し続けています。


開封しました


開封後の後ろ側

・高濃度フッ素配合

コンクールジェルコートFはフッ素を多く配合した歯磨きジェルになります。歯医者などでおすすめのデンタルペーストを聞くとフッ素配合にした方がよいとよく言われます。これは以前と違い軽度の虫歯は治療せず自然治癒を促す事になったからで、この治癒力を高めるためにフッ素は有効だと言われています。歯医者で歯石などを取る際に何かを歯に塗られる処置をされた方も多くいると思いますが、それがフッ素です。フッ素の配合量なども書かれているので、デンタルペーストを新しく購入の際はパッケージの後ろに記載されている成分などを確認しましょう。


配合などを確認しましょう

・電動歯ブラシで使用する

このコンクールジェルコートFは通常の歯ブラシでも使用出来ますが、研磨剤入っていない事もありブラウンの電動歯ブラシのジーニアス9000でで使用しています。味もほぼないくらいに薄くゆるいジェルのため非常に使いやすく歯医者でフッ素を塗り込んでもらっているような感覚です。研磨剤が入っていたからと言って電動歯ブラシで歯が削れ過ぎる事はありませんが、ジェルであるとより安心感があります。

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・フッ素コーティング

コンクールジェルコートFはそのままデンタルペーストとして使用する事も出来ますし、他のデンタルペーストで歯を磨いてから歯に塗り口を軽くゆすぎフッ素でコーティングする使用方法もあります。私は今までは通常のデンタルペーストで歯を磨いて口をゆすいでから、マウスウォッシュで再度ゆすいでいましたが、コンクールジェルコートFを使用する際にはマウスウォッシュを併用する事はなくなり、歯磨きから時間を開けて寝る前だけマウスウォッシュをするなどと使用する順番などが変わりました。


洗面所に縦置きが出来ます

・デンタルペーストの種類

デンタルペーストを選ぶ際に一番重要なのは目的に合った物を選ぶ事です。大まかに分けてデンタルペーストは2種類になり、1つは虫歯予防のための物でもう1つは歯周病予防のための物になります。わかりやすい見分け方として虫歯予防用はフッ素配合、歯周病予防用にはCPC配合と書かれているので、目的にあったデンタルペーストを選ぶ際の目安になります。


歯医者でいただいたシュミテクトです


パッケージに効能が記載されています


こちらはシュミテクトの白い方です

・CPC配合

歯周病予防系のデンタルペーストの多くにはCPC配合と記載されています。CPCとは口内を殺菌するためのもので、歯茎などが下がってきたなど虫歯以外の口内環境が気になる方はこのCPC配合を確認してみるとよいと思います。薬局などで薬用など書かれているデンタルペーストをよく見かけると思いますが、そのほとんどがCPC配合の物になります。

花王の殺菌に関しての詳細はこちら


薬用ピュオーラです


後ろ側


ガムもCPC配合です

・泡タイプ

変わった系だと泡タイプです。泡を口に直接入れるため使い勝手もよくなく舌を洗う事をメインとしない以外はおすすめ出来るとは言い難いので、虫歯予防目的などでは他の物を選んだ方がよいと思います。通常のデンタルペーストはそれほど高い物ではありませんが、この泡で出てくるハミガキは高価なのも理由の1つです。


泡で出てくるハミガキ


後ろ側


ノズルから口に直接泡を入れます

・他のデンタルペースト

コンクールジェルコートFをメインに使用していますが、通常のデンタルペーストも1つは常に置いています。なるべく同じデンタルペーストを使用し続ける事をせず各商品で効果も違うので期間を見て入れ替えるようにしています。味にはこだわりがある方も多くいるようで味で選ぶのもありかと思います。強いミントが苦手なのに効果があるからと無理に選び磨く回数が減るよりは磨く回数が増える方向で選ぶ方が意味があると思います。


NONIOのパッケージ


パッケージの後ろ側


Ora2のパッケージ


パッケージ後ろ側

・フッ素配合のデンタルペースト

以前歯医者でデンタルペーストのおすすめを聞いたところフッ素配合ならどこでも売っているしライオンのクリニカがいいですよと言われた事があります。特殊なのは通常のドラッグストアなどで売っていない事もありますし割高なので、特に気になるデンタルペーストが無い時はクリニカを選んでいます。実はクリニカは後ろの成分を見ると最大で1500ppmまでが認められているフッ素が1450ppmも配合されていて虫歯予防には非常に効果的です。


クリニカのパッケージ


フッ素が多く配合されています

・何種類必要か

デンタルペーストを1種類にまとめるべきなのかは難しいところですが、歯周病予防のみなどと目的を決めている方は1つにしてもよいかと思います。どちらも気になる方は日や時間帯によって虫歯予防や歯周病予防などと切り替えるのはよいでしょうし、私も数種類のデンタルペーストを使用しています。

・いつ歯を磨くべきか

以前は食後すぐ磨くのがよいとされていましたが、最近では食後から少し時間をおいたほうがよいなどと聞いた事があるかと思います。歯医者などに聞いてみると絶対にどちらがよいと言うよりは毎日確実に磨くのがよいと答える方が多いと感じます。なので、食後すぐだし磨かずにと寝てしまうよりは、どのタイミングであってもきちんと磨く事を心がけるようにするべきでしょう

・まとめ

デンタルペーストも進化して非常によい物が多くなっていますが、虫歯予防でフッ素を塗り込めるコンクールジェルコートFは非常に使い勝手も味も強くないので非常におすすめです。透明なジェルでフッ素コーティング用のみにも使えるのも非常に素晴らしいので、現在使用しているデンタルペーストにコンクールジェルコートFを追加してみてはどうでしょうか。





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