・脇が擦れる
水泳も上達と共にスムーズに泳げるようになり、スムーズに泳げると同じ時間では体力も使わず同じだけ消費するには泳ぐ時間と距離を伸ばす必要が出てきます。1時間ほどだとなんともなかったのが、2時間以上泳ぐと脇の下がヒリヒリする事が増えてきました。対策として泳ぎ方やフォームの改善やワックス系を塗る事を含め書いていきます。
水泳も上達と共にスムーズに泳げるようになり、スムーズに泳げると同じ時間では体力も使わず同じだけ消費するには泳ぐ時間と距離を伸ばす必要が出てきます。1時間ほどだとなんともなかったのが、2時間以上泳ぐと脇の下がヒリヒリする事が増えてきました。対策として泳ぎ方やフォームの改善やワックス系を塗る事を含め書いていきます。
水泳の練習でボックスタイプの水着を着る方も多いと思います。今回スピードの水着と共に新発売のエンデュランスキャップを使って長期間泳いでみたので、使い勝手などを含めて書いていきます。
普段のスポーツやトレーニング後にプロテインを飲む事はかなりポピュラーになり、プロテイン自体の効果などは知れ渡った感があります。そこでジュニア用と明記があるプロテインが各社より出ているので、通常のプロテインとの比較、成分の特徴や摂取方法などを含めて書いていきます。
水泳の道具でとにかく場所を取るのがタオル類で、これを一気に軽量コンパクトにするにはスイムタオルと呼ばれる吸水性のよい物に変えるのが1番です。スイムタオルには大きく分けてセームタオル系とソフト系の2種類がありますが、今回はスピードのドライスイムタオルと言うソフトなスイムタオルを選んでみました。使い勝手と共にセームタオルとの違いや他のメーカーのスイムタオルとの比較も含めて書いていきます。
普段のトレーニングでプルブイを使用して姿勢や上半身の動きなどを鍛える方も多いかと思います。プールに備え付けのプルブイも良いですが、自分専用の物があるとより細かいトレーニング内容に合わせられるのもありスピードのエリートプルブイを購入しました。長期間使用してみて他のプルブイとの比較も含めて書いていきます。
水泳の練習も距離や時間が長くなってくるとスパッツや長めの水着はキツくて泳ぎづらくなってきます。そこで塩素に強い素材のボックスタイプの水着が泳ぎやすくメインの水着になってきます。アリーナのタフスーツは非常に塩素に強く素材も柔らかく泳ぎやすい水着で、実際に泳いでみて気になった部分などを含めて書いていきます。
プールで貸し出しているビート板やプルブイなどを練習でいつも使用してしてる方も多いと思います。長距離を泳げるようになってくると自分専用のプルブイを欲しくなってきます。プールに置いてあるのは通常のひょうたん型や小さいビート板として兼用出来るタイプのプルブイがほとんどなので、今回は特別に浮力の軽いアリーナのプルブイを選んでみました。実際にアリーナのプルブイを使って泳いでみたうえで使い勝手などを書いていきます。