SONY RX100の修理は定額なのでオーバーホールに出すのが正解です

・SONY RX100のオーバーホール

発売してすぐに購入してからSONY RX100を使い続けており、入れ替えるほどの機種も発売されず今に至ります。サイズ写り共に本当に素晴らしいカメラですが、長く使い過ぎたためかレンズのモーター部分の不良が出たため修理に出すことにしました。

・ソニーサービスステーションに持ち込む

スイッチを入れると時折レンズからジーっと異音がしてフォーカスが合わせられなくなっていてだましだまし使用していましたが、ついにその状態から戻らなくなり撮影不可となってしまいました。このブログの写真はほぼ全てこのSONY RX100で撮ったものであり、使い慣れている事もあり修理に出す事にしました。修理にはソニーサービスステーションに直接持ち込む事にしました。


毎回立派な梱包材で包まれて戻ってきます

・定額で修理対応可能

普通であれば発売してから10年経てば修理不可になってもおかしくない機種のRX100ですが、かなり長い間RX100の初期型、RX100 III、RX100 Vと併売されていた事もありソニーサービスステーションではまだ修理を受け付けてくれます。以前SONY a7Cのセンサークリーニングの時にRX100の修理の件を聞き定額(15,000円+税でRX100 M3まで同額です)で受け付けてくれる事は確認済みでした。

*このRX100を持ち込んだ時はRX100M4以降も20,000円で定額だったはずですが、現在は変更されているようです

こちらのソニーサービスステーションのサイトで修理代の見積もりを確認が出来ます


カメラ本体と返却されたパーツ

SONYのデジタルカメラのイメージセンサークリーニングにはまずソニーサービスステーションの予約をしましょう

・交換したパーツが返却される

RX100は沈胴式のズームレンズのためレンズの異音とフォーカス不良はよくある故障との事でレンズユニットごとの交換になりました。壊れていたパーツは研究用にまわされるとの事で故障していた部分以外であろうレンズユニットが返却されました。修理は受け付けてから大体3週間前後で完了します。


立派な梱包と思いきや


更に梱包されています

・Carl Zeissのレンズ

RX100の販売当時はCarl Zeiss名義だったため、レンズにもCarl Zeissと記載されていました。RX100はコンパクトで写りもよいので山登りなどのアウトドアや旅行の際には必ず持っていくようにしていました。


Carl Zeiisのレンズユニットです


光学部分は問題なくまだ使えそうです

・ピカピカになって戻ってくる

レンズだけの故障かと思ったら他にも故障箇所があったようで、スイッチ類や外装部品も交換されピカピカになって戻ってきました。定額なので気になる箇所がある場合は事前に伝えておくとよいでしょう。


外装まで新しくなり新品同様になりました


UIも洗練されていて今でも十分使いやすいです



・Zeissに変更される

よく見たらレンズ環がZeiss名義に変更されていました。これは以前のパーツがないからでしょうが、少し残念でありながらも新型っぽく見えるのでよしとしました。


Zeiss名義に変更されました

・素晴らしいカメラ

RX100は新型が続いていて液晶が可動式になりファインダーが付きレンズがより広角になったりと進化していますが、この初期型は液晶が固定、ファインダーも無しとシンプルな構成で軽量になっているので非常に気に入っていて買い替えや新型に入れ替えようと思った事は一度もないくらいに素晴らしいカメラです。あえてどれか他のコンデジを選べと言われたらRicoh GR3にすると思います。


レンズ部分も直っています

・再設定する

修理時には分解されるため設定などは全て初期化されて戻ってきます。修理やオーバーホールから戻ってきたら使い慣れた設定に再設定しましょう。別のメーカーだとSDカードに設定を保存出来たり、ファームウェアがSDカード内からアップデート出来たりしますが、各メーカーの特許のようで全メーカーで対応とはなっていないのが残念なところです。


設定はリセットされてしまいます

・定額修理してみて

レンズのモーターのみの交換かと思ったらレンズ丸ごとだけでなく、外装やスイッチなども含めて細かく交換されておりもっと早くにオーバーホールをするべきだっと感じるほどに素晴らしいサービスでした。もしお手持ちにSONY RX100(1〜3型)がある方は是非この機会にソニーサービスステーションに定額修理に出してみて下さい。





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