【レビュー】オリンパスTG-6とLEDリングライトで撮る顕微鏡モードが面白いです

・リングライトでマクロ撮影

アウトドアでタフな水中用デジタルカメラで人気のオリンパスTG-6ですが、接写が可能なマクロ用カメラだけでなく超マクロの顕微鏡カメラとしても活躍します。マクロ撮影時にカメラが影にならないようにLEDリングライトアダプターを導入しました。

・LEDライトガイド

今回購入したのはオリンパスTGシリーズ用純正アクセサリーのLEDライトガイドLG-1です。アウトドア用デジタルカメラのTGシリーズのレンズ周りに接続してマクロ用リングライトとして使用が可能になるアダプターです。


リングアダプターLG-1です


使用説明を読みましょう

・LEDフラッシュを使用する

LEDライトガイドはガイドと言うだけにLEDライトとして発光するわけではなく、カメラ内蔵のLEDライト(フラッシュ)の光を反射拡散させる事によってリングを光らせる単純な作りになっています。リコーWG-6、WG-7, WG-70などはLEDリングライトが内蔵されているので接写重視の方はリコーのデジタルカメラもよいと思います。


すでにリングが反射しています


光を拡散反射するように作られています

・カメラに取り付ける

オリンパスTG-6のレンズ右下にあるシルバーのボタンを押すとレンズの周りにあるリングを左に回すとリングを取り外す事が出来ます。レンズ左下に白いドットマークがあるのでそこにLEDリングアダプターを合わせて取り付けて右にロックするまで回すと装着完了です。


オリンパスTG-6


リングを取り外しました(右下の白いドットが取り付ける用のマークです)


カメラにはめ込みます


右に回してロックして撮影準備完了です

・LEDリングライトを使用する

LEDリングを使用するにはTG-6のInfoボタンを長押ししてLEDフラッシュを点灯状態にします。リング自体が発光するわけではなくフラッシュの光をリング部分で拡散させています。LEDライトをオフにする時も同様にInfoボタンを長押しします。


LEDライトはオフの状態


LEDリングライトが光りました

・マクロ撮影に

花や虫などの接写の際はどうしても自分やカメラやレンズが影になってしまう事がありますが、LEDリングライトがあると補助光として影を消す事が出来るので撮影の幅が広がります。反射率が高い撮影対象だと丸い光が写ってしまうので状況に合わせて使い分けるとよいでしょう。残念ながら水中ではこのLEDリングアダプターは使用不可になっています。


ライトがオフの状態


明るさはかなりあります



・顕微鏡モードの威力を発揮

レンズを下に向けて床や地面に付けるとそのままフォーカスが合う位置になりますが、LEDリングライトが光っていないと影になって暗くなりすぎてしまいます。LEDリングガイドでレンズ前も照らすのでカメラを下に伏せた状態で顕微鏡モードでの撮影可能になり凄い倍率で肉眼では見えない模様などが液晶画面に表示されます。これで通常撮影時の接写と顕微鏡モードでよりTG-6が使いやすくなりました。


LEDライトがオフの状態


LEDライトがオンでかなり明るくなります


布が顕微鏡モードで拡大されています




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