【レビュー】SWANSとViewのスイムゴーグルくもり止めを比べてみた

        

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– スイムゴーグルのくもり止め

最近のゴーグルにはくもり止め加工がされているとパッケージには書いてありますが、使い続けるうちにどうしても落ちてきてしまいます。その効果を長持ちさせるためにもくもり止めは必要かと思います。今回はスワンズのSA−33BとビューのTV-330の2種類のスプレータイプのゴーグル用くもり止めを左右別々のレンズに使って比べてみました。

ゴーグル専用洗浄液でのクリーニングとスワンズのスティックタイプのSA-30Bでの曇りどめ加工の記事はこちらです

– SWANSとViewの比較

よく使ってる方が多いのはスワンズのくもり止めではないでしょうか。大体どこのスイムショップでも売っています。今回Viewを左側、スワンズを右側のレンズにつけて泳いでみました。耐久性に違いがあるかと思ったのですが、ほぼ2つとも同時に曇り出しました。メーカーと言うよりは塗り方やゴーグル自体の洗浄の仕方の方が重要かと再確認しました。

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SWANSのゴーグルくもり止め

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VIEWのゴーグルくもり止め

– ゴーグルの洗浄

ゴーグルで気になるのは購入した時はクリアな視界が段々と曇っていく事でしょう。曇ってしまったらそれはくもり止めの傷や水垢が原因ですので一度中性洗剤などで洗うと綺麗になります。これでかなり改善されますし、くもり止めを塗る前にも一度は洗浄が必要です。指で洗うは意外と大変で爪でどうしても傷つけてしまいます。特に女性は爪を伸ばしてる方も多いと思うので、ここは化粧用のコットンなどを使用するとレンズ面に気をつけずに綺麗に出来ます。

– くもり止めを塗る

SwansとViewのゴーグルくもり止めが大体どこの水泳系の店で売っています。私はスプレー式のをレンズに直接かけてから綿棒で塗り広げてます。直接塗るタイプは本体がどうしてもレンズ内側にあたりますが、使い勝手はよくこの辺は好みでよいと思います。くもり止めを塗る頻度ですが私は水洗いで一度乾かした後に毎回くもり止めを塗っています。くもり止め自体は毎回使っても全然減らないほど入っているので容量を心配する事はないです。塗った後は水でゆすぐのでくもり止めを厚く塗る必要はないです。最近はくもり止め効果が長持ちするゴーグルも出ているので、そちらもおすすめです。

– 気をつける事

Swansを使った上にViewを塗るとどうも乾いた時にレンズが曇ったようになるので、メーカーを変える時は一度洗って完全に前のくもり止めを落とした方がいいです。そして一番気をつける事はくもり止めをレンズ前面に絶対つけない事です。塗りすぎてはみ出したりすると手で持った時に指にくもり止めが付きそれが、レンズについてしまいそれが水垢のようにコーティングされてしまうので、レンズ前面を綺麗に保つ事も忘れないで下さい。レンズをずらす時もレンズの上下や側面を持つようにするクセをつけるとよいと思います。

– まとめ

スプレー式よりスティックタイプの方が長持ちなどと言いますが、泳ぎ終わった後に水洗いする時か泳ぐ前に毎回塗ればいいのでどちらも数時間で差はわからないと思います。メーカーでの違いもほとんど無く好みでよいと思いますが、指で塗るのはおすすめしないので、綿棒など使うのが面倒な方はスティックタイプの方をおすすめします。

とてつもなくゴーグルを綺麗にしてくもり止めをより長持ちさせる方法こちらです

– 追記その1

長い間いろいろなゴーグルなど試す中でViewのBlade Zero(レビューはこちら)にViewとSWANSのくもり止めを試していましたが、SWANSのくもり止めの方がクリアに感じます。ただ長時間泳ぐ場合には何度かゴーグルの内側に水を付け直さないと親水の効果が落ちてきます。Viewの方は若干クリアな感じが劣りますが、同じ状態が長続きするようです。くもり止めはあれば便利ですがプレミアムアンチフォグ採用のゴーグルのくもらなさには敵いませんので、ゴーグル自体の買い替えを検討している方はこちらを強くお勧めします。私はArenaのプレミアムアンチフォグ採用のタフストリームゴーグル(レビューはこちら)を使って30回以上泳ぎましたが、若干レンズ内側のコーティングがはげた感じはあれどまだくもり止めの必要もなくクリアな視界のまま使用出来ています。

– 追記その2

現在は通常のゴーグルにもスワンズのくもり止めを使って泳いでいます。泳いだ後にゴーグルのレンズ面を触らず(特に内側)ハンドソープでゆすぐ程度に洗って水で流して乾かします。洗った後に風通しのよいところで一度乾かしてからスワンズのくもり止めを塗り、水でゆすいでまた乾かすようにしています。それで2時間程度の練習であればくもり止めをプールに持っていく必要もなく快適に泳げています。

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