平泳ぎ25メートル 3ストローク チャレンジ その1 発動篇

        

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– 効率よく泳ぐ

水泳の大会やオリンピックなどで競泳選手を見ると本当に綺麗にスムーズに泳いでますよね。あれほどの速さで泳ぐ事は出来なくても、綺麗に泳ぐ事を目指すのはよい事ですし綺麗に泳げれば自然にタイムも上がり長く楽に泳げるようになります。普段あまり何ストロークで25メートルを泳いだかなんか気にしない方が多いと思いますが、回数を数えてみるといろいろと見えてきます。私も気になってからは平泳ぎで3ストロークで25メートルを泳ぐ事を目標にして日々フォームなど改良して達成しました。泳ぎ方自体はたくさんのサイトや本が説明しているので、ここでは私が実際に試してみて効果があったポイントやコツだけをピックアップしてより楽に少ないストローク数で平泳ぎを泳げる方法をマスター出来るように書いていこうと思います。続けていくうちによりうまく泳げるようになったので2015年12月4日に内容を更新してあります。

– 平泳ぎは格好悪い?

クロールで長い距離を綺麗にかつ速く泳いでいる方をみると、腕のかきもゆっくりで少ないキック数で泳いでる方が多いかと思います。平泳ぎが格好悪いと言われる理由はカエルの様に足を開くからでしょう。特に女性が大股開きなのは感心しませんし、私が行くプールでも全員が揃ってカエル泳ぎをしています。これは平泳ぎが元々頭を潜らせてはいけルールだったからなのも理由の1つです。テレビで北島康介選手の平泳ぎなどを見て何か自分の泳ぎ方と違うよなと思った事がある方は多くいると思いますが、平泳ぎは80〜90年代から一番進化したと言っていい泳法で既に形は”平”ではなく縦泳ぎと言っていいほどだと思います。(英語ではBreaststrokeなので実際は胸泳ぎですが)そして新しい泳法で平泳ぎが出来ればこんなに格好いい泳ぎはないです。自由形クロールの泳ぎ方は知ってる方も多いでしょうし、説明しているサイトも多いので、ここでは平泳ぎ中心に進めていきます。女性の方も足を開かない平泳ぎで泳げると競泳スイマーのようで格好よくなりますよ。

– 平泳ぎは進まない

私が子供の頃に水泳を習っていた時の得意な泳ぎの順は、背泳ぎ > 自由形 > バタフライ > 平泳ぎでした。平泳ぎが苦手意識が多い方はとにかく足で思いっきり蹴る割には進みが悪いからだと思いますし私も実際そうでした。平泳ぎは元々一番効率が悪い泳法なのでこれをふまえた上で進めていく事が重要です。平泳ぎは息継ぎの時に前も見られますしのんびりと長く泳ぐには最適ですので、これにスムーズなフォームが加わればより速く長く泳げるようになります。ここでは顔を上げたままのカエル泳ぎはおすすめではなく、あくまでも新しい泳法で格好良くかつ25メートルを3ストロークで泳ぐ事を目標とします。

– 目標を設定しよう

まずはあまりタイムの事は深く考えずにゆっくり伸びる事だけを意識して急がず平泳ぎで25メートルを泳いでみて下さい。人それぞれでしょうが8〜10ストロークくらいの方が多いのではないでしょうか。私もこのチャレンジをする前の25メートル平泳ぎのストローク数は7〜8ストロークでした。現状10ストローク以上かかっているとしても25メートルを足をつかずに泳げるのであれば、まずは男性は5ストローク、女性は6ストロークをクリアする事を目標として始めましょう。内容も一気同時にやるのではなく、ポイント別に確実に身につけられるよう進めていきます。もう私は5ストロークだよって方はもちろん3ストローク(女性は4ストローク)を目標でいきましょう。元々私も水泳の本などを読んで5ストロークを目標にしていました。その後によく調べてみると3ストロークでいける人がいると知り、より考えて泳ぐ事を軸に3ストロークを目標としました。

– ちょっと決まり事

よく水泳の本などで平泳ぎ25メートルのストローク数について書いてあったりします。5回だとうまく泳げていますとそんな感じのですが、飛び込みスタートなのかキックスタートなのか潜水中にひとかきがありなのか基準が書いてないのがほとんどです。ほとんどの方が飛び込み禁止の市民プールで泳いでいるでしょうし、ここではキックスタートから潜水して”ひとかきひと蹴り”(この説明は別途しますので読み飛ばして平気です)で水面に上がりそこから何ストロークでいけるかを基準とします。そうで無いといつまで経っても以前の私のように25メートルで3ストロークなんて絶対無理だろって事になってしまいます。

– 期間はどれくらい

今回は長い道のりなので6回に分けますが次回から具体的な泳ぎ方の話です。長い道のりと書きましたが実際に私は1日1時間の泳ぎで8ストロークから5ストロークにするのに1日、そこから3ストロークにするのに更に1日かかりました。更にその時にもっとこうすればよかったと言う部分を加えていますので、より早くコツがつかめるかと思いますので是非気楽にチャレンジしてみて下さい。
その2伸篇 その3蹴篇 その4上篇 その5掻篇 その6終篇 その7加篇

平泳ぎ25メートル 3ストローク チャレンジ その1 発動篇」への2件のフィードバック

    1. ありがとうございます。1ストロークで25mを泳ぎ切るには相当効率を上げないといけませんね。
      今は1かき1蹴りで25mに到達するので、これについても書こうかと思っています。

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